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∋§運命を変える印面八方位§∈
《凶運を吉運に転換し、望みの方向に幸運を強化する方法とは?》
疑問の節は、お問い合わせ下さい
さあ、ご自分の印鑑(とくに、実印)に
朱肉
をつけて、ご自分
の姓名鑑定用紙の左端の印相八方位図の中央に、くっきり
と押印して、その印影をじっくりと見ながら、これから申し
述べる事柄を頭に印鑑の良し悪しを見極めて下さい。
まず
輪郭や文字の一部が欠けていたり、不鮮明だったりした
その部位は
凶
とみなします。
1)例えば、
蓄財の位置に欠けが見られれば、<金運>に期待できません
。それどころか、思わぬ金銭トラブルが生じ、苦境に立たされる恐れあり。
この個所を力強く、充実した接点補強をした印鑑に作印することをお勧めします。
2)また、
愛情の部位に欠けや傷があれば、<愛情>に恵まれません
。健康面で
胃腸などの消化器官系統
を患う暗示でもあります。
逆にくっきりと現れ、いかにも充実している感じを受けたら吉兆です。
『良縁祈願』
、あるいは
『結婚願望』
の方は、是非ともこの
<愛情部位>
、
<社交部位>
及び
<希望部位>
を力強い接点(強調接点)にした
印鑑に早急に作り変えてほしいものです。
3)
才能の部位に力強さを感じたら能力がいかんなく発揮され、大抜擢での成功もあるでしょう。
その結果
『開運』
となるのは言うまで もありません。
【仕事印・営業印】
が、この部位を力強く接点増強している由縁です
4)
家族の部位に欠けや傷・かすれがあれば、<家族>の環境に恵まれません。
この部位が弱く、文字が縮じこまった感じだと、親子夫婦の仲が円満でなくいさかいが絶えないことになります。
この部位が強く、印字に張りがあると、一家そろって 円満となります。
5)
希望の部位に欠けや傷・かすれがあれば、<外部の環境>でいくら努力しても恵まれません。
この部位の欠損の恐ろしさは、自分一代だけでなく、後継者の不振をも暗示していて、仕事上で、後継者が育たないなどと
悩みを持つ人の印鑑を診てみると、この部位の欠けがあることが多いのです。
この部位の印字が充実していれば、アイデアが泉のようにわき出て、新規に何を始めても成功と発展が期待できます。
これから新しい運勢を開きたい人には、この部位を強めると良いでしょう。
6)
社交の部位に欠けや傷・かすれがあれば、<人との交わり>で引っ込み思案で自己をうまく表現出来ません。
すべての福禄にかかわりのある方位です。
この部位が充実していると、交友の喜び、金銭の喜びなど、笑顔に包まれた豊な人生を送れる。
この部位は、人生で一番影響を与える箇所で、
『吉相印』
の最重要なポイントですから、入念に個人の画数を鑑みて作印に力をいれます。
7)
名声の部位に欠けや傷・かすれがあれば、<名声・名誉>等で、人生後半には周りから評価は乏しいものと相成ります。
成功運や社会的な信用についての暗示を秘めています。
『吉相印』
がふさわしい印鑑です。
この部位が充実していると、何をしなくともひとりでに信用が集まり、いつの間にか、選んだ道での道が開けてきます。
8)
住居・晩年の部位に書けや傷があれば、住居位および人生における晩年運に陰りが生じて思うように捗りません。
この部位が充実していれば、たとえ若い時に苦労が続いたにしても、中年からは運が開けて、老後は
安定した生活を送れ、いつかはきっと自分の家が持てるようになるでしょう。
『吉相印』
が、
『幸運』
をもたらす。
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