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御家庭の幸せを願う印鑑『吉相印鑑』
姓名のタイプ
あなたはどのタイプ?
基本原則:姓の一番下の文字をBに
名前の一番上の文字をCにもってくること。
@標準姓名の場合
(姓=二文字・名=二文字)
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@標準姓名の場合 (姓=二文字・名=二文字)
山田三郎氏のように姓が二文字、名が二文字の場合、姓の二文字の画数の合計を「天格」とし、
姓の一番下の文字[田]の画数と名の一番上の文字[三]の画数の合計を「人格」といい、名の二文字の
合計を「地格」とする。
また、「外格」の画数は姓の一番上[山]と名の一番下[郎]の画数の計、 すなわちA+D=3+14=17と計算します。
さらに、「名声」はさきほどの「外格」(Eとする)に姓の一番上の
A[山]を加算した画数(E+A=17+3)20となり、つぎに「社格」の画数は上三つの画数の計、A+B+C=11となり、
「家格」の画数は下三つの画数の計、B+C+D=22です。 最後に、「総格」の画数は姓名の総合計でA+B+C+D=25となります。
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以上が、基本的な各画数の出し方です。
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A一字名の場合
(姓=二文字・名=一文字)
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A一字名の場合 (姓=二文字・名=一文字)
ここでの「天格」は姓(加藤)の文字の合計 5+21=26となります。
名が一文字のときは、四文字目の最後に仮の画数1を「外格」
(=姓の上の画数と名の下の画数の合計数)を出す時のみに
借りてきます。
ここでの「外格」は(A+D=5+1)6となります。
「地格」はCのみの名前の一番上の画数だけ(剛)の10になります。
Dの仮数1は加算しません。「社格」はA+B+C=36、「家格」は
B+C=31となり、ここでもDの仮数1は加算しません。
「総格」は、ここでは、Dの仮数(1)は加算せずに、A+B+C=
5+21+10の画数36になり、「社格」と同じ画数となります。
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B一字姓の場合
(姓=一文字・名=二文字(or三文字も))
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B一字姓の場合 (姓=一文字・名=二文字(or三文字も))
ここでの「天格」の画数はBの(岸=8)8画で、Aの仮数1は
計算に入れません。
「外格」>を出すときのみAの画数1を借りてきます。
ここでの「外格」はA+D=1+4の5となります。
「社格」はB+C=8+9の17となり、ここではAの仮数1は計算には
入れません。「家格」はB+C+D=8+9+4の21と計算するのです。
「総格」はAの仮数1は加算せず、B+C+D=8+9+4の21となり
ます。 ここでの「名声」はA+D+Aではなく、Aの仮1は加算せずに
「外格」のみの計算になります。
すなわち、A+D=1+4の画数5なのです。
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C三字名の場合
(姓=二文字・名=三文字)
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C三字名の場合 (姓=二文字・名=三文字)
ここでの「地格」の画数を出す場合は、名前の最初の文字(裕)の画数と
名前の後の二文字(次郎)の画数の合計 C+D=13+(6+14)=33となり、
さらに、「外格」>はA+Dの石と次郎の
5+(6+14)=25となります。 また、
「家格」はB+C+D、原+裕+次郎の10+13+(6+14)=43となるのです。
ようするに、名前が三文字の場合、名前の上の一文字(裕)をCに、下の
二文字(次郎)をDにあてて算出してください。
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D三字姓の場合
(姓=三文字・名=二文字)
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D三字姓の場合(姓=三文字・名=二文字)
「天格」の画数は姓の上の二文字(金と田)と下の一文字(一)とを合計
した画数、すなわちA(8+5)+B(1)=14となり、「人格」はB(一)+C(京)=
1+8の画数9となります。
また、「外格」はA(金と田)+D(助)=(8+5)+7の画数20と算出します。
それから、「名声」を出すときは、「外格」(A+D)+A=20+13の画数33
と計算して下さい。
「社格」はA(金と田)+B(一)+C(京)=13+1+8の画数22となり、
「家格」はB+C+D=1+8+7の画数16と計算するのです。
最後に、「総格」はA+B+C+D=13+1+8+7の画数29となります。
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E一字姓・一字名の場合
(姓=一文字・名=一文字)
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E一字姓・一字名の場合 (姓=一文字・名=一文字)
A一字姓の時と同じように、B(島)のみの画数10と計算します。
Aの仮数1は計算に入れません。 また「外格」を出すときのみAの
画数(仮1)とDの画数(仮1)を加算して、A+D=1+1でここでの
「外格」の画数は2となります。
姓一字・名一字の人「外格」は常に画数2という凶数「困苦運」を
持ち合わせることになり、命名する時は充分こころして下さい。
「社格」>はA(仮1)は加算せず、B(島)+C(嘉)=10+14という画数
24となります。「家格」も上と同じようにD(仮1)の画数は計算に
入れず、B+C=10+14の画数24と変わりません。
最後に、「総格」は「社格」や「家格」と同じく、B+C=10+14という
全く同じ現象をまねくことになります。□□□□□□□□□□□□
「名声」はAの仮1は入れずに、「外格」のみの画数2となります。
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その他のタイプは? …… 下から探してくださいね。
●姓名の種類欄
基本原則:姓の一番下の文字をBに名前の一番上の文字をCにもってくること。
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