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桜
良い印鑑

《良い印鑑》とは

正しい印相知識
 

正しい印相知識



『漢委奴国王』金印
漢委奴国王之印 日本最古の印鑑
PhotoLibraryの写真から

 現代の日本社会では印鑑は自分の分身として、出生、進学、結婚など
社会生活に密接な関係を持っています。
 印鑑にも相があり、良い相悪い相  の印鑑を良く認識していないと
思いがけない災難、病気、倒産などと四苦八苦することになります。
 

●悪い印相と良い印相の判断は

 
★悪い印鑑(印相)  @角型 A太枠細字彫り B斜め彫り C小判型
 D三文判 E欠けや傷のある印鑑  F彫りなおし印鑑 □□□□□□
 ☆良い印鑑(印相)  @印の材質が象牙、黒水牛、つげ A輪郭に竜とか
 雷紋などの模様なく円形 B彫刻文字は連帯し・ 篆書(テンショ)、特に
吉相彫り・吉相体」であること。 C印面構成は八方位に配し輪郭との
接点数でそれぞれを吉数にする。

●接点増画法に基づく印鑑

   ☆私達の姓名には、一点一画の定まった数があり、その画数に
 よって人それぞれの運命が決定されているといわれています。
 もしその姓名に「凶相」があると判断された場合、これを「吉相」
 に転じるのが、「開運印鑑」でありますが、
 これはすべて印鑑の印相哲理に基づいて決定されるものです。
 印相における印画には八方位という区分けがあり、それぞれ、
方位によって
 @社会と成功 A愛情と災厄 B結婚と福分 C健康と蓄積
D家庭と不動産 E変化と病気 F事業と希望 G活動力
  といった運勢に大別されます。


印鑑の効用とは

女性印鑑の注意点

《悪い印鑑》とは


増画接触法

印相八方位
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●印相八方位増画接触法

凶相画数を吉相画数に変えるには、印相法に基づく接触点増画法によって増画する。

印相では接触点を一画と数え、それぞれの方位の接触点を画数にプラスします。

!! 一點一画による大変化 !!

--------- 中村優太 総画32 僥倖運 吉 ---------

接触点 15  すなわち 32+15= 47の開花運


47の数意=開花幸福天賦の吉慶あり、目的成就子孫繁栄すで 吉

才能運家族運がともに28の遭難数()=仕事(学業)面家庭運が同格で

[斜同格]になり、さらに大凶

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また、八方位においてあってはならない ★『同格現象』 を避けなければなりません。

 画数の吉凶だけにおさまりません。各方位に接触点を配慮してこそ、よりよい

『吉相印鑑』といえるのです。