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吉川英治「鳴門秘帖」(1926〜27年)の秘話?

桜
鳴門秘帖(なるとひじょう)

鳴門の狂瀾へ吾から運命を投げ込んで、大望なるかならざるか


讀賣新聞 2012年8月12日(日) 日曜版 より

潮流がぶつかり合い一つにまとまったかと思うと、大きな渦が巻きだした。
中心に白い泡が立つほど鳴門海峡の渦潮は激しい!


吉川英治(1892〜1962)が1926〜27年、大阪毎日新聞(現毎日新聞)に連載した長編活劇小説。 倒幕を企てる徳島藩の動きを探ろうと潜入した幕府隠密の甲賀世阿弥を山中の牢から救い出すため、その娘お千絵の恋人、法月弦之丞が他国者の入国を厳しく制限する同藩に虚無僧の姿で潜入する。 弦之丞を慕うスリのお綱、つけ狙う剣客、討幕派の公卿など個性あふれる登場人物が多い。 映画やNHKのドラマにもなった。講談社吉川英治歴史時代文庫に全3巻を収録。  



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