☆コーヒーを豆で購入された方
●味のピーク
@焙煎後、約8日前後でピーク(最も味の良い状態)に至ります。
●保管方法
Aピークまでは常温で、その後は冷凍庫か冷蔵庫で保管して頂くと長持ち
します。
●賞味期限
B約1ヶ月間美味しく召し上がることが出来ます。
●消費
C3ヶ月間をメドに消費されることをおすすめ致します。
☆コーヒーを粉で購入された方
●味のピーク
焙煎後、約5日前後でピーク(最も味の良い状態)に至ります。※@
●保管方法
Aピークまでは常温で、その後は冷凍庫か冷蔵庫で保管して頂くと長持ち
します。
●賞味期限
B約2週間美味しく召し上がることが出来ます。
●消費期限
C2ヶ月間をメドに消費されることをおすすめ致します。
※注意点 ★コーヒー通になろう★
※@すぐに冷蔵庫や冷凍庫で保管しますと、熟成がなかなか進みません。
ピークまでは常温で保管されることをおすすめ致します。
※Aピーク後は、より温度の低い状態の方が、香り・味わいが長持ち
します。その意味では、冷凍庫がベストです。
※B品種や入荷ロットにより差が出ることがありますので、一応の目安です。
※C新鮮なコーヒー豆は美味しいだけでなく、体内の活性酸素除去など
有益な効果をもたらすことが最近の研究でわかっております。 しかし、
古く酸化したコーヒー豆は味が悪いだけでなく、活性酸素を増やすなどの
悪影響も報告されております。極力1ヶ月以内でお飲み頂くことをお勧め
致します。
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◇ 参考資料 ◇
豆の焙煎度の順(浅い→深い)
1)ライト (light)
2)シナモン (cinnamon)
3)ミディアム (medium)
4)ハイ (high)
5)シティ (city)
6)フルシティ (Full city)
7)フレンチ (French)
8)イタリアン (Italian)
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生産量[編集]
国際コーヒー機関による集計では、2009年の生産量は 119,894,000袋(60kg換算で 7,193,640t、以下同様)となっている。
1.ブラジル - (2,368,200t - 33.1%)
2.ベトナム - (1,080,000t - 15.1%)
3.インドネシア - (682,800t - 9.6%)
4.コロンビア - (510,000t - 7.1%)
5.インド - (289,620t - 4.1%)
6.エチオピア - (270,000t - 3.8%)
7.メキシコ - (252,000t - 3.5.%)
8.ホンジュラス - (211,620t - 3.0%)
9.グアテマラ - (210,000t - 2.9%)
10.ペルー - (198,900t - 2.8%)
11.ウガンダ - (180,000t - 2.8%)
12.コートジボワール - (111,000t - 1.6%)
13.ニカラグア - (101,220t - 1.4%)
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主なコーヒー生産国を橙色(橙色の濃い国ほど生産量が多い)で示し、
代表的なコーヒーの名称を「名称(生産国名)」で付記した。
括弧書きのない銘柄は生産国名と同じ名称で呼ばれている。
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