「印鑑」を「名前(姓名=生命)の住む家」と考え、『姓名学』には相があり、『印鑑』にも同じように相が
あるととらえます。「印の主」と「名前」と「印鑑」との調和がとれているか否かが重要なことなのです。
「印相開運」は、吉相印鑑により姓名の凶相を直接的にまた間接的に補いながら、
さらにその人に必要な運を補強し、積極的に吉相を創り出す方法です。
姓名の相は、自分の意志で吉を選択することはほぼ不可能な状態ですから、
姓名が凶相なのはある程度しかたのないことです。
それに対して、 凶相の姓名+吉相印鑑の選択は、逆転勝利を目指す賢い選択です。
これは、
戸籍からの改名が 難しい現在、姓名の凶相を補う方法として最も有効かつ現実的な方法なのです。
そして、それこそが、印相法の本来の目的でもあるのです。 今まで、この印相法と姓名学との関係を
ご存知でなかった、あなたに私どもの印相学に基づいた「吉相印鑑」をお手元にと、
自信持ってお勧めできる第一の理由です。
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∋§印相法に順じた印§∈
●吉相印鑑八方位の意味
円は宇宙、地球を表し、円を45度ずつの八方位に分け、方向に
よって運勢の性質を示します。それぞれ名声、愛情、社交、蓄財、
住居、家族、希望、才能と人の喜怒哀楽すべてが集約されます。
その八方位が吉相を判断する時の重要なポイントになります。
古来の相法の歴史と伝統をふまえ、その認識に立ち、それが
現代印章の相法に応用され
て印鑑の輪郭と内部の文字との接触点の増減をもって、字画数の補正をするわけです。
さらに、八方位においてあってはならない ★『同格現象』 を
避けなければなりません。
★画数の吉凶だけにおさまりません。各方位に接触点を配慮してこそ、
よりよい『吉相印鑑』といえるのです。
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印面八方位
八方位の接点数
接点 実画数 強運数 ↓
天格 2点 11(逢春運) ○ 11+2= 13(人気運) 〇
人格 1点 24(興産運) ○ 24+1= 25(英敏運) ○
地格 2点 21(頭領運) ○ 21+2= 23(頭領運) 〇
外格 3点 8(根気運) ○ 8+3= 23(逢春運) 〇
総格 2点 32(僥倖運) ○ 32+15=47(開花運)◎
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印相では接触点を一画と数え、それぞれの方位の接触点を 画数にプラスします。
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!! 一點一画による大変化 !! です。
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中村優太 総画32 僥倖運 吉
才能運と家族運がともに28の遭難数(凶)=仕事(学業)面と家庭運が同格の★[斜同格]で、さらに大凶。
接触点 15 すなわち 実総画数 32+15=47の開花運 で 吉
47の数意=開花幸福天賦の吉慶あり、目的成就子孫繁栄す
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