御家庭の幸せを願う印鑑『吉相印』

　　嫉妬は、出された美味しい料理に、自分で毒を振り

　　かけて食べるようなものです。

　　毒に当たって苦しむのは、嫉妬する本人です。

　　どんなに親しい仲間や同僚、家族、恋人をも信じら

　　れず、疑いの目でしか、相手を見ることができなく

　　なります。

　　そして、自分が生み出した毒で自分が侵されて行き、

　　行き着く先は不幸のどん底です。

　　嫉妬心の恐ろしさを、胸に刻みましょう。

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　　 ジョセフ・マーフィー・インスティテュート