現代社会において「健康」は常に人々の注目の的になっており、今後もさらに
その傾向が高まってゆくことは間違いありません。
また、人間本来の持つ「免疫力」が健康に深く結びついている事が、様々な
角度から指摘されています。
私ども「富栖の里」は”坑道ラドン浴”を通して免疫力アップを図る事を目的と
した、日本初の施設です。
世界中から人々の集うオーストリアのバドガシュタインの坑道浴に着想を得ながら、
日本独自の坑道浴文化をここ「富栖の里」から発信していきたいと考えております。
さらに、坑道浴に加えて「富栖の里」周辺に広がる大自然(山・渓流等)の素晴らしさは
特筆に値します。
日々の生活の喧騒から離れ、大自然の真ん中で静かな時間を過ごすことは、精神的な
ストレスを減らし心身ともに免疫力を高めることにつながるでしょう。
この地に集われる皆様方の”健康作り”を実現できる場所にして参ります。
兵庫県姫路市安富町にある、日本で唯一の「坑道ラドン浴」施設の紹介動画です。
〒671-2415
兵庫県姫路市安富町皆河字大河550-139
TEL:0790-66-4750
FAX:0790-66-4751
☆ 営業時間 ☆
10時〜17時 (※冬季は16時まで)
★ 定休日 ★
無し (年末年始・施設点検日を除く)
責任者: 富栖の里 理事長 亀井浩一
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お客様からの投稿ブロクより アメリカ ラドンヘルスより
富栖の里 ラドンルーム
富栖の里 (2)
日本ではじめての「坑道」を利用してラドン浴が出来る施設が姫路市富栖に出来ました。
海外では、
オーストリアのザルツブルク地方にあるバドガシュタインにラドンガスが充満した
坑道があり、ヨーロッパはおろか、世界中から多くの方がやってくる坑道が有名です。
また、オーストリアでは健康保険も適用される、非常にポピュラーなものですが、日本では
まだまだ、認知されていないのが「坑道ラドン浴」です。
実際に体験してみて実感は一度ではわかりませんが、説明をして下さった理学博士のお話は
とても興味深く、面白いものでした。
すべての病気に言えることですが、
免疫を高め、自らの力、自然治癒力によって病気を治して
いくのが正道だと思いますし、一番は病気にならない予防こそが最大のポイントだと思います。
そのことからもこの
「坑道ラドン浴」のような、免疫力を高める可能性がある施設はとても
大切なものだと思います。
この施設の周りは自然の木々や少し歩くと小川などがあり、とても空気が美味しい場所でも
あります。
人は何故、病気になるのか、そんなことを考えるより、病気であることを忘れる時間が
ここにはある気がします。そして何より大切なことは病気であることを忘れられる豊かな
人間関係、深いところで確かにつながっている関係があることではないかと思います。
日本で唯一の「坑道ラドン浴」に行ってきました……
バドガシュタイン鉱石「原石」について
電車・新幹線〜バスでお越しの方
@JR姫路駅で下車してください。
A姫路駅北口で、神姫バス(”グリーンステーション鹿ケ壺”行き)に乗車して下さい(34番)
※発車時刻にご注意ください。(姫路駅(北口)9時10分発)
B終点の”グリーンステーション鹿ケ壺”バス停で下車ください。(姫路駅から約1時間)(片道1,200円)
(鹿ケ壺バス停から富栖の里までは距離があり(約3km)、徒歩での移動は困難ですので、
前日までにお電話いただければ鹿ケ壺バス停まで車でお迎えにあがります。)
周辺の宿泊施設の紹介
■姫路市立グリーンステーション鹿ヶ壺
お食事会、宴会、会議などにご利用いただけます
キャンプ場他いろいろ 詳細はこちら
髭爺のお勧めです
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富栖の里からは車で約30分の所にある大型観光ホテルで、 設備は充実しています。
詳細はこちら
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「免疫革命」で有名な新潟大学大学院の安保徹教授は、2007年10月発行の「病気にならない三大免疫力」
(実業之日本社)という本の中で、さまざまな研究資料を基にして、放射線ホルミシスが免疫を高める効果が
あることを認めています。 そして、その代表的な温泉として「バドガシュタイン(ハイルシュトーレン坑道)温泉」
を紹介し、「一度はラジウム温泉の※ホルミシス効果を体感していただきたい。」と言っておられます。
ウィキペディアによる一例 ※ホルミシス効果…放射線ホルミシス(Radiation hormesis)とは、
大きな量(高線量)では有害な電離放射線が小さな量(低線量)では生物活性を刺激したり、
あるいは以後の高線量照射に対しての抵抗性をもたらす適応応答を起こすことである。
放射線ホルミシス研究では、低線量の放射線照射は生物の成長・発育の促進、繁殖力の
増進及び寿命の延長という効果をもたらしうるとして注目されるに至った。
例えば紫外線は浴び過ぎれば皮膚がんの原因となり、また殺菌灯は紫外線の殺傷力によって
いるが少量の紫外線は活性ビタミンDを体内で作るために必要であり、 この活性ビタミンDは
血清中のカルシウム濃度を調整するものであって、もし不足すればクル病の原因となる。
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