「知力・財力・権力すべて手中におさめ、なおものたりないというボス的存在。」
「豊臣秀吉に仕えた
『竹中半兵衛』のような才覚の持ち主」にあたります。
ただし、やり過ぎないこと。
【金運を強くする印】は…【銀行印】を18mm未満〜15mm以上で、ヨコボリの吉相印鑑であること!
【銀行印の特徴・男女の違い】
守護印の訳
《男性の守護印は3本の真意》
守護印として、男性は実印・銀行印・認印の3本を使用します。 【実印】は「魂体」といい、
その人の【頭と胴体】(姓名のタテボリ)即ち【生命体】を守る分身として、さらに【銀行印】は
「財体」といい、お金を扱うから受けやすいように『姓』をヨコボリに、(タテにすればお金は流れ
ると言われ)、「手」の分身となる。また【認印】は「霊体」といい、【腰と足】を守る分身となる。
この3本で三位一体となり、その人の「身体」全体を守るとされています。
女性の印鑑の注意点
《女性の守護印は2本の真意》
守護印として、女性は実印・認印の2本を使用します。 【実印】は「魂体」であるが、
女性の実印(名前のヨコボリ)は【頭と胴体】また【生命体】を守る分身として、さらにその実印は【銀行印】の
役目も持ち合わせている。それはヨコボリであり「財体」のつとめを果たせるからからなのです。
女性の【実印】は15mm×60mm、男性の銀行印とサイズも同じで、またヨコボリだからなのです。
また、その実印は「名前」の横彫りです。女性も「姓・名」があれば、その家に御当主が二人居ることになり、
女性が強くなり主人が居なくても、独りでやって行く、いわゆる「後家彫り」とまで言われます。要注意です。
※Aそして女性の【認印】は、女性は受身なので姓のヨコボリがふさわしいと見るのです。
もちろん、その【認印】は【腰と足】を守る守護印なので、常時肌身離さずお守りとして、
交通事故とか身の危険を感じた時、「自分の身代わり」としての役割をはたす由縁です。
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