手元の銀行印に注目せよ!
まず、『姓』が右から左に横になっていることに注目して下さい。
金運や商売運を高める理想的な『銀行印』は、一般的な『縦ボリ』ではなく、
『横ボリ』となります。 『印相学』による縦ボリは、お金を貯めようとしても
ホコリと同じように、上から下へ流れてしまい、なかなか貯まらず苦労する相と
言われ、お金は手で受けるものですから、手を差し出すもの、よって、銀行印は
《財体》とも言われて「手」を守る『守護印』とされています。そのため、『横ボリ』
が吉相印鑑とされる由縁です。
手元の印鑑、『銀行印』と比較して下さい。 思い当たることはありませんか。
とくに、金運線と財産運に厚みを出し強調することによって金運・商売運が高まります。
また、そのほかのポイントにおける接点画数を吉数にすることで、さらに開運効果が高まります。
総画の変化は?
この「山ア」の姓は「山」が3画・「ア」が立になって12画で計15画。 「ア」の文字の上部の強調接点から
右廻りに接点を数えて、14で「山ア」の画数が15、総画数は15+14=29(智謀数)で吉数となるのです。